Lightroom CC続投中

先日、Lightroom CCとLightroom classicで連携取れてないキーワードタグの大問題に気付いてからMac純正の写真アプリに一般化の方向で頑張っていたのですが、ここに来て、いまだにLightroom CCが続投中です。

LightroomCCの大問題

Lightroom CCの大問題

 

なぜ、今でもAdobeフォトプランを続投しているのか?以下に書きます。

Mac純正の写真アプリに一本化が出来ない

その理由が二つあります

  1. デジカメのデーターの解釈力はLightroomに軍配があがる(気がする)
  2. 最近買ったGR3には現像アプリが付属してないのですがLightroomはDNGが得意そう

データー解釈能力の差

まず1点目ですが、デジカメのRAWデーターは、センサーが読み取った生データーだそうです。
それをカメラ内現像ならカメラ内部で解釈してJPEGの出来上がりイメージになるし、Mac内で現像するならばMacの中で使っているRAW現像アプリが生データーを解釈してJPEGにする訳です。

ここで、私は下記の2つ実験をしました。

撮影条件:GR3の設定をRAW+にして撮影(RAWとJPEG両方保存)

  1. Mac内に両方のデーターを取り込み、Mac純正の写真アプリとLightroomでRAW現像能力を比較する。主として自動調整の結果を比較。
  2. 同様にJPEGデーターも写真アプリとLightroomに取り込んで自動調整などで見た通りに調整する。

RAWファイルの解釈能力

明らかにLightroomの方が階調が豊かになって、微妙な光沢や見え難いショーウインドガラスの向こう側の展示物の存在が明確でした。

桜の写真も花も緑の木々も川の水の様子も全ての点でLightroomで自動ボタンを押した場合が安定的に良い感じでした。

Mac写真アプリも自動ボタンがあるのですが、ほとんど効果が無かったり、効果が出る場合にはやり過ぎ感の濃厚な結果で使い物になりませんでした。写真アプリの自動調整機能はもしかしたらiPhoneに最適化されていてGR3のRAWデーターにはイマイチだったのかもしれません。もしかしたら今日現在(2019年5月9日)まだ写真アプリのRAW対応機種に入ってなかったりして(笑)。

ついでに自動調整ではなく手動調整しても結果は一緒でした。Lightroomと写真アプリを比較すると、ほとんどの場合にLightroomの方が望ましい結果になっていました。

JPEGファイルの調整能力

こちらもRAW同様の結果でした。

どう見ても、大半の結果がLightroomの方が私には望ましい結果でした。

GR3には現像アプリが付属してない

ほとんどのカメラにはメーカー純正または他社製でもそのカメラ専用に機能を限定した現像アプリが付属するものだと思っていたのですが、今回のGR3には現像アプリは付属しませんでした。

Macの写真アプリもRAW現像機能はあるし、気にするほどでは無いのですが、メーカーが純正アプリを提供する場合は、RAW現像時に撮影設定が反映されて現像されるので、その点では私はニコンのような純正アプリも欲しかったなあと思います。

まあ無いものは仕方ないので、その点でもLightroomが良いと感じてます。

なぜながらLightroomと言うかAdobeが推奨するRAWファイルがDNGだと思いますが、GR3のRAWファイルもDNGだから相性が良さそうな気がして。

そう言えば、普通、クロップ撮影した場合はJPEGではそうなるけど、RAWはフルサイズで普通になってしまうと思います。あるいはクロップモードとRAW撮影は排他関係になっているとか。

それがGR3でクロップ撮影したはずの写真がLightroomで開いたらRAWもJPEGもクロップされた状態でした、実験はその日だけなので見間違いでないのか?と不思議です。間違いだったらすみません。

結論

RAWファイルを解釈してJPEGを作る能力がLightroomと写真アプリでは差が感じることと、GR3のRAW形式がAdobe得意なDNGである点からLightroomの続投となりました。

ここでLightroomと私が言うのはLightroom CCとLightroom classicの両方を指してます。
自動調整の能力はLightroom CCとLightroom classicで対等な感じです。

私のAdobeの契約はフォトプランの1Tクラウド付きのプランです。

これだとLightroom CCとLightroom ClassicとPhotoshopが使えます。

 

補足

補足ですが、私は正直言ってRAW現像に関してはど素人で、上手に出来ないのでJPEG派の人間です。
そんな調整素人の私なので、基本的にソフトの自動調整一発で出来ることが大事です。

そんなレベルの人間の評価がLightroomの方が性能が良いなあって事でした。

Lightroomのフォトプランは以下のような価格帯で高いと言う人も多いのですが、私はそうでも無いと思ってます。

むしろ1Tの容量をAdobeが管理してくれている。これで足りるならば安いです。

もし自分で外付けHDDを写真用に持っているとして、大事なデーターだから二重化して使うはずです。しかもHDDは寿命がわからないので、数年ごとに買い替えると思うので、それなりにHDD維持管理コストがかかります。

そのコストがAdobeの1Tに対して払うことで、HDDの経年劣化を心配しないで使えます。

アプリの価格としても、もしAdobe以外の買取型のアプリを買った場合、買ったらそのあとは無料ですが、それでも毎年出る最新版を買いたくなるのは私の性格です。

毎年、一万円台から2万円台の買取形式のアプリを買ったらフォトプランで毎月支払って、常に最新のアプリが使えたら悪い話では無いと。

そう考えたらAdobeのフォトプランはコスト的に良さそうな気がします。

喜んで感謝して支払える範囲では無いでしょうか?