夫婦バカ話:贅肉でウサちゃんの腕を挟む
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
サルは一応は標準体型
過去、1年間くらいダイエット日記を掲載した通りで、サルは体型が良いとは言わないまでも、見た目普通の体型の範囲には入っている。
洋服を着ている限りはデブには見えないし、服を買いに行く時も普通のサイズの売り場の中で買っている。
裸は美しくないサル
自分で言うのも何だけど、洋服を脱いだらサルの腹は見せられたもんじゃない。
腹筋を引っ込めている間はカッコイイんだけど、油断するとスライムのようにお腹の肉と内臓が前方に出てくるんだよ。
ソファーに座ったら最悪だ
ソファーに姿勢悪く座っていると、腹筋が緩んで、内臓の重みで腹がスライムのように前方に溶け出してしまうんだ。
すると、お腹の肉の上下に出来る折れ目、くびれ目が気になって仕方ないサルです。
ねえねえウサちゃん、
この腹肉の隙間にウサちゃんの可愛い腕を挟んでみてくれない?
ウサちゃんの手を挟んだサル
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
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