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サルとウサウサは今でも時々エッチする
若い頃は、いつでも準備万端な子猿君も、50代後半あたりから気まぐれ子猿、デリケートな小猿になって来た。
朝立ちバリバリの日もあれば、全く起きる気力の無い日もある。

だから、親猿と子猿が共にやる気になるタイミングは大切なのだ。


親猿、子猿、共々やる気になった夜


慌てふためくサル
このチャンスを逃さない為に慌てふためくサルのゴム付け作業。


時間切れ



なんと、ゴムを探してくる間に、子猿は家出した。


平気だよ
初めての家出はショックだったけど、今では気にしないよ。



60代のサルでも子猿元気に使えるゴムはこれだけ。他のは何か薬品が合わないし。


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