「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」吉田利子訳 サルのお気に入り

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引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

この感じの名前の本は沢山ある。サルも沢山買って読んだとは思う。それらの中で最後に買ったのがこの本だった。

細かく言うと大昔に買ったけど数ページで脱落して放置して、買った事を忘れて、Kindle版を買いその時は気に入り、紙の本も買ったので合計3冊になった訳だ。

とにかく今の時点では、引き寄せ本で、サルにはエスター・ヒックスとジェリー・ヒックス著で吉田利子 訳の下の写真の本が最も伝わる本だとハッキリ言える。

おそらく、引き寄せの法則の原点になる様な本だと思うので、人によってはいかにも日本語訳した感じが気になるかも知れない。サルも昔に買った時はそれで買ったまま読めなくて永年放置してたから。

しかしサルの今現在、お気に入りとなった今の予想では翻訳者の吉田利子さんはエイブラハムの完璧な言葉を極限まで正確に伝えようとする中で日本語に翻訳してくれたのでは無いかな?

だからエイブラハムの言葉を変えない為に翻訳本っぽい言葉なのだと勝手に思っている。良い事なんだと。

サルは散々、他の引き寄せ本を読み漁った後で、この本を読むと、他の引き寄せの法則の本やブログで言われている事が最も理解しやすく的確に書かれているのがエイブラハムのこの本だった。

気付いたら、この本の日本語訳こそ最高に理解しやすいと思うようになった。

とても気に入ったので、サルはこの吉田利子さん訳の本をKindle版と紙の本2冊で合計三冊をコレクションしたよ。実は最初の1冊は買った事を忘れてたんだけど。

以前に、サラとソロモンのKindle版がKindleの世界ら消滅したショックが忘れられないから、紙の本も買ったんだよ。そしたら紙の本は元々買ってたのを後で本棚に発見したが、紙の本は劣化するから保管用に追加でもう一冊あって良いね。

サルが読書してお気に入りの一節をご紹介したよ。「引き寄せの法則エイブラハムとの対話」 (吉田利子訳)より。
気に入ったら、詳しく読むならこの本を買ってね。

今後はこの本のお気に入りの箇所を時々覚え書きとしてブログに掲載したいな。

著:エスター・ヒックス, 著:ジェリー・ヒックス, 翻訳:吉田 利子
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