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釈迦の教えは感謝だった(小林正観)よりお気に入りの一節をご紹介
身の回りの人を貶すのは恥ずかしいこと
「うちの姑は、こんなひどいことを言う人で」とか「どうしようもない子ども(親)で」などと文句や愚痴を言う人がいます。しかし、この「すべてがあなたにちょうどいい」という言葉を知っている人から見たら、その人は愚痴を言った瞬間に自分の価値をさらけ出している、ということになるのです。
逆に、「私の妻はこんなに素敵だ」と言うと、その素敵な妻に合った素敵な夫に違いない、ということになるでしょう。
私たちは、すべて自分に「ちょうどいい」人たちに囲まれて生きています
サルの本音




サルが読書してお気に入りの一節。
サル自身の為の備忘録として。
もしかして誰かの心にタイムリーだったら?
是非、この本を買って読んでみて!お勧めだよ!
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