頑張り過ぎは逆効果?

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サルの5年間は頑張りマン

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引き寄せなんて嘘だ 引き寄せの法則はなんて嘘だった↓ 5年間のサルの引き寄せ総まとめ記事。ビジネスに引き寄せ失敗して会社は畳む決意した。でも、サル一家の人生はこれからも続くので幸せの引き寄せは続く。今後もも温かいの気持ちでご覧頂けたら嬉しいです

この記事は5年間の引き寄せの結果は真逆の効果を叩き出した記録を嘆いている。

心のお稽古

今日、心屋仁之助さんの本を読んだ時の自分のメモが目に付いた。

正確では無いはずだが、自分が数年前に読んでピンと来た部分だろう。

自分が抜き出してた部分をコピペした文章↓

お気に入りの一節

これは心のかたよりを直すお稽古です。何度でも。何度でも。「どうせ、私には価値がある。豊かさを受け取って当然だ。がんばらなくてもいいんだ」逆だったんです。がんばってお金を増やそう、増やそう、減らさないようにとしているから減っていく。がんばって「歩合給」を上げるのではなくて、がんばらなくて「存在給」を上げる。いえ、がんばらないと、逆に「存在給」は上がるのです。

引き寄せには頑張ってた

サルは引き寄せは良い気分が大事だから、敢えて仕事仕事と頑張らない様にして来た。

しかし、金持ちになりたい願望から、引き寄せの法則にだけは貪欲に頑張り続けて来た。

世の中に、サルほど真剣に5年間を引き寄せに捧げられる人は、環境的にも根気の面でもそうは居ないと思う。

存在給を下げる行為?

サルは真剣に頑張る事で、存在給を下げていたのかも知れない。「サルはダメだ」と五年間言ってた様なもの?

サル株式会社は解散、廃業に追い込まれた。存在給はただ下がり。

ドン底の今だからこそ、「心のお稽古」メモ書きが偶然目の前にきたのかも知れない。

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