心がほっとするのを一番に考えています。この気持ちはしっかりしています。でも、現実を見ると不安になって心が揺れることはあります。ただ、以前と違うのは、不安になったとしても、ほっとする気持ちに戻すモチベーションです。
不安になるのは当然だと思える現実を見ても、それでも安心できることを探して、心を落ち着けています。この努力だけは続けています。
例えば相変わらず仕事の受注がないと言う現実に不安になり、やけくその中で行動をしそうになるが、
- それでも年金が少ないながら出るだけマシだ
- 家族全員余命宣告されるような病を犯されてない泣けました
- 痛風では無いから、仕事を受注さえあれば、お金が稼げる
- 職業がないわけではなく、受注が静かなだけなんだから期待はできる
- こんなに泣くほど可愛過ぎる猫がいる

サル
こんな現実の中でも、こころのホッとする選択はサルの手の内にある。