サルのメモ帳【タフティ・メソッド】執着しないでフリをする

今流行しているタフティメソッドの本を読んでYouTubeを見て、引き寄せ三昧六年間くらいのサルのメモ書き。

願ったら執着になるよね?

引き寄せのジレンマ、パラドックスになる落とし穴は、願うってことは今はないって不足が原点になってしまう話し。
それはタフティメソッドでも同様で、三つ編み照射するとか叶ったフリするって時にも、今は叶ってないエネルギーを出すことになる。

そこをどうエネルギーを変更するのか?そんなメモを書いてみた。

失敗例

願望実現を願う =今はないエネルギーから願う事

成功例

三つ編み照射するフィルムを選ぶ =未来を選んだだけ。既にある別なフィルムを選んだだけ。叶う前提だから願い心ではない。

三つ編みとフリの役割分担

三つ編みは、

プレゼンスを得た状態からの見たいフィルムの選択と映像照射。

フリとは、

さっき照射したフィルムの主人公の発するエネルギーになって、現実劇場の中で出来事に対してリアクションしている状態。

良い感じの説明は、こちらのYouTube解説が役立ちました。

参考動画

サルは思う。この人はよく実践理解されて、分かりやすく発信していると。しかし、多くの発信者はYouTube、ブログ共に、流行りのキーワードに乗ってわけ分からない話が多いしAI任せな部屋な日本語も多い。さるも気をつけよう。

原点はこの本だよ

著:ヴァジム・ゼランド, 翻訳:モリモト七海, その他:成瀬まゆみ
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サルの一言

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サル船長とウサウサ航海士
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