最後の賭けに出て4日目:決意は固い

心がほっとするのを一番に考えています。この気持ちはしっかりしています。でも、現実を見ると不安になって心が揺れることはあります。ただ、以前と違うのは、不安になったとしても、ほっとする気持ちに戻すモチベーションです。

不安になるのは当然だと思える現実を見ても、それでも安心できることを探して、心を落ち着けています。この努力だけは続けています。

例えば相変わらず仕事の受注がないと言う現実に不安になり、やけくその中で行動をしそうになるが、

  • それでも年金が少ないながら出るだけマシだ
  • 家族全員余命宣告されるような病を犯されてない泣けました
  • 痛風では無いから、仕事を受注さえあれば、お金が稼げる
  • 職業がないわけではなく、受注が静かなだけなんだから期待はできる
  • こんなに泣くほど可愛過ぎる猫がいる

サル

こんな現実の中でも、こころのホッとする選択はサルの手の内にある。

サルの一言

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サル船長とウサウサ航海士
サル船長とウサウサ航海士