コロちゃん→ジム通い断念→良い面を探す
サルシバ
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
コロちゃんウイルス騒動でジム通い断念
忌々しいコロちゃんウイルス騒動で大好きな毎日の日課を断念して、この先の健康維持管理、体脂肪率の向上が残念なのです。しかし、引き寄せの法則の実験する身としては、気分を悪くしている場合では無いので、メリットにフォーカスしようと思います。
メリットも見つけた
毎日のジム通いを辞めてまだ二日目?だけども、一つ大きなメリットを発見。
- 1日も持ち時間が5時間も長くなった
(朝2時間、夕方1時間運動すると仮定して運動時間は3時間、往復の移動時間も朝夕と1時間が1日に2度発生していたので、移動時間2時間、トータル毎日5時間がジムに消費されていた) - ジムに行けないから日常の行動の中で運動になるように意識的に過ごすようになった。
- 駐車場は出来る限り遠くに停車させて店舗まで走る
- 階段は率先して走る
- パソコンで仕事中も頻繁にスクワットする
- パソコンデスクの椅子はバランスボールにした
- Kindle読書はストレッチポールに乗りながら行う
大きな不安解消
ジム通いをスタートしてからは、怪我やジム倒産などでジム通いが出来なくなったら?
そこが大きな不安だった。
ジム通いが出来なくなったら太ると思うし、運動が楽しくて辞めたくなかったから。
でも、こうして実際にその立場になってしまうと、どん底、底辺を知れば、そコマで怖い事でもなかった。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
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