最近の妻の様子
最近、妻の体調が良くない日々が続いている。

基本的に健康で元気で悩みの少ない妻なので、体調を崩してもあっという間に治ることが多い。
その妻がここ四、五日は慢性的な胃痛と下痢に悩まされている。
いつも元気だったはずなのに
妻はとても元気で、疲れ知らずで、年間通じて常に生き生きと元気な人。
だったはずが、五十台の後半に入ってからは、そんな妻も時々病院に行くことが出て来た。
仕事より成功より、この身体
こうして妻が体調を崩し始めて気がついたことがある。
二人とも元気な時には、二の次三の次の事を最優先していた。
本末転倒してたんだ
- 仕事がもっと入ったら安心なのに
- 貯金がもっと沢山あったら安心なのに
- もっと体型スリムだったら良いのに
- 食欲を抑えられたら良いのに
- もっと運動して若返りたい
- 家の手入れをして安心したい
二人とも健康状態が問題ない日々の場合は、お金、仕事、体型、物、
今は無いばかり見てた
健康な時は、自分には無いものばかり探してた。
だけれども、本当は、お金より仕事より、体型より、一番大事なベースである健康な身体が、その日々には既にあったんだ。
健康を失ってみると、それこそ一番大事なものだった。
妻の健康が無くなると、仕事は出来ない(妻と共同経営の小さな株式会社)。
お金だって減るし、入ってこない。
ダイエットなんて言っている場合じゃない
家の手入れも出来ない。
運動して若返りなど贅沢の極みに見える。
失って分かる普通が最高
私には、自分の健康よりも大事なことが妻の健康だった。
お金より、仕事より、妻の健康が大事だった。
今回の不調は一過性で治ると信じている。
妻が治ったら、
妻が元気で生きている事へ感謝を2度と忘れまいと思っている。
妻と二人で生きられる普通の日々があったら、その他の仕事やお金やダイエットなんて、小さなこと。
もっとも大きな持っている物(妻との人生)に比較したら他のものなど無い無いリストに値しない。
そう気がついたら、

とりあえず入院せずに、妻が普通に近い気持ちでこの家で暮らせているだけでも十分に私は幸せを持っていた。