現代医学では、ポン細胞は消滅することはありえないことになっていますが、将来的に医学書は書きかえられるかもしれません。実際にポン細胞が消滅した人の実例が、500人に1人という割合で報告されているからです。しかも治療・投薬なしの自然治癒で。その500人に1人の人の共通項とは?「ポンになる前よりも、ポンになってからのほうが、ずっと幸せになった。心優しい人や素晴らしい人たちと出会うことができたのは、ポンになったおかげ。ポンにならなければこのような素晴らしい世界を知ることはなかった。ポンになって本当によかった。心からポンに感謝します。」というふうに思えた人が、その500人の中の1人になっています。ポンは闘いモードになった人の体の中で、猛烈に増える。闘わない人の体の中では、増えることができない。したがって、闘病を始めた人ほど、ポン細胞は活性化し、増値するらしい。闘おうとするストレスが、ポンを増やしているらしいのです。

サルも痛風でも腎機能でも闘うのではなく、痛風のお陰で幸せになれたと言えるようにしよう
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