痛風の経過報告(人生4度目)その41、2024/08/25も少し良くなってるが薬指が痛い
サルシバ
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
今日も足の裏を平に踏める。昨日よりも安心感はある。
しかし、平に踏む事で薬指の付け根が痛い。
痛風発作の予兆、または、発作の後の回復期の様な痛みなので、前者なら発作に発展するのが怖い。
無理して尿酸結晶が薬指から剥がれたら発作になるのだろうから怖い。このままの痛みで自然に溶けて消えたら良いが。
最良なのは、発作はほぼ無しで峠を既に超えてるのが薬指だという可能性。このまま日々良くなるのが希望だ。
薬指の懸念さえなければ、間違いなく親指と人差し指は日々良い方向に向かってはいる。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
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