お気に入りの一節、身体の痛みを愚痴る前に

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。

前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

サルは長い痛風に心身共にグダグダ

もう流石に愚痴るし不安だよ。そんなサルにタイムリーな一節を読んだよ。

「では、人間の体の部品がきっかり三〇〇あるとして、痛いところが右肩と右腰と右膝だとします。では、痛くないところ、順調に働いてくれているところが、二九七カ所あるわけですよね。では、その二九七カ所に対して、順調に働いてくれてありがとうと手を合わせて、お礼をいうことにしてみたらどうですか?

なんかさ、前の記事の宇宙に宣戦布告しない話とも通じるね。

この左足の痛風により、そのほかの全身の全細胞の何も無く動いていることに感謝する気持ちが出て来たよ。

ありがとう左足。

それからサルがこんなに痛くて大変なんだから、左足の患部それ自身はもっと大変なんだよね。

サルの為に身体が行う肉体回復作業が痛風発作であり、その痛みだから大変な苦労かけてるね左足さん。

サルなんて神経のパルスを脳が痛みとして認識してるだけなのに、単なる電気パルスなのに、身体治す手伝い何も出来ないのに文句ばかり言ってごめんね。

改めて左足さん、頑張ってくれてありがとう。

回復を待つだけしかし出来ないサルだからこの件は感謝だけしてお任せします。

サルが読書してお気に入りの一節。

サル自身の為の備忘録として。

もしかして誰かの心にタイムリーだったら?

是非、この本を買って読んでみて!お勧めだよ!

著:正観, 小林正観
¥1,050 (2024/09/03 15:27時点 | Amazon調べ)

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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