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今日のサルチャレンジ
サルはhaving本が好き。

今を楽しむ、あるを見る、とか推奨しているのがサルに心地よい。それ自体が好きなの。
最近タフティ本も好き。
願うのでは無く、本気でフリをする、コマを照射する、フィルムを選択する。
この説明が、逆引き寄せして、会社を畳んだサルに響く。
今ここで、あるを選び続けるのは、
あるコマを照射する事なのか。
あるの未来の映るフィルムを選択することになるのか。
色々な本の内容を総括すると、サルが日常に取り入れたい習慣は以下になる。
気付いたら、プレゼンスを得る。
言い換えると
観照モード、自分の心、外界の両方から離れて眺める時点にシフトする。
今、既に現れている現実は変えられない。
でも、そこから、あるを見ることを選ぶ事なら出来る。解釈の自由。
すると、
ある、が照射される。
映画が三つ編みから照射する。
未来の映像フィルムがチェンジされる。
著:ヴァジム・ゼランド, 翻訳:モリモト七海, その他:成瀬まゆみ
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