ホッとするはサル最後の賭け

今までのサルの引き寄せ結果は99%叶うも1%ダメ、この1%は生存に関わるから無視できない

引き寄せの法則は不足から願うのでは無く、嫌な気分になったら、自分はどうしたいのかを語るのが鉄則。
この鉄則もやって来たつもり。
その効果でかは知らないが望みの99%は叶っている。
畑、里山、かわいいペット、夫婦の時間などなど。

しかし、サルが唯一叶わない願いが1つある。
商売運、経済的自由は、引き寄せにハマってから6年間で悪くなる一方で、唯一、それ一点だけを除けば全てにおいて素晴らしい人生になっているにも関わらずお金は逆引き寄せのまま。

知ったかぶりサルの考察

ここで商売、経済だけ願いが叶わない原因として、知ったかぶりザルの考察を偉そうに書く。

ウサウサ

分かってるならサッサと実践しろ

と言われそうだ。

サルは、このお金だけは引き寄せダメダメなんだと言う認識がある。。その通りの現実なのかも。

サルのこれからの賭けは

それでも、最低限、ホッとする考えを選ぼうと決めた。

エイブラハムの許容可能にする話がリンクするし

嫌な気分には感謝すべき

エイブラハムの赤本、青本によれば、嫌な気分になった時は、無意識レベルでに既に願望も分かって、しかも見えない世界のボルテックスにいる自分本体は、その望みの姿に進化しているとのこと。

お金を思う時、サルが嫌な気分になるのは、お金が思う様に自由にならない為では無い。

見えない本当の自分と、この肉体サルの視点がズレている事、合わせた方が良い事を知らせてるのが、嫌な気分だ。嫌な気分は嫌だけど、感謝すべきアラーム信号だ。

嫌な気分は避けるべき悪では無く、感謝しても良い救いの神なのか。ただし、アラームに気付いて意識を変えねば!

物質化の最後のカギは許容可能

今のサルは、ボルテックスに既に出来上がっているであろう望んだ通りの現実は物質化してこない。これは単にサルが許可してないかららしい。沢山ボルテックスには理想の何かが貯蓄されたな。

この打開策は、許容可能にすること。

本来の進化した自分と波長を合わせるのが、許容可能にすると言う事。

そのためにすべき事がある。万事良好のエネルギーの川の流れに身を任せる。

今までサルは川を上流まで遡ろうと手漕ぎボートで頑張って来た。その方向は確かにダメだった。

願いを許容可能とするには、オールから手を離すだけで良い。勝手に下流に流されるから。ホッとしてリラックスする。これで許容可能になる。流れに任せ川の流れの行き着く先にの下流にはボルテックスが待っている。

進化した先の望みの叶った自分ならどうする?

良い気分でホッとして、流れのままにリラックスして過ごしているはずだ。

サルの最後の賭けはここ。

急ぎたくて下流に向けてボートを力で漕いではダメ。しようとする思考の頑張りは、いつの間にかまた逆方向に向かうから。

今まで川を遡ろうと頑張って来た60年以上

最後の賭けは下流に行く事を許容する

こんなイメージでリラックス

この話にはオチがある

ウサウサにこれ見せた。ウサウサと一緒なら下流に流れても怖く無いって話をしたら、ウサウサ曰く

お前だけ1人で流されて来い

それと、パラダイスの女子、あれはウサウサじゃ無い。

この浮気ザルめ。

耳が生えてるよ

ウサウサのつもりで描いたから

サルの一言

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サル船長とウサウサ航海士
サル船長とウサウサ航海士