ダイエットしても下腹部とケツはデカい

昔のサルは110kgのデブ

この時代は遊園地のアトラクションで、子供と2人並んでジェットコースターに乗る時はドキドキだった。そもそもサルは体を抑える安全バー下がりきらず、ロックできないかと思った。

係員が無理矢理押し込んで何とか腹を引っ込めてロックした。

こんなサルの横に座る子供はお腹の前はバーが浮いていて、それはとても怖い状態だった。今なら絶対そんな状態で子供と絶叫マシンに乗ったりしないんだけれども、あの頃はサルは無謀だったなぁと思う。

だいぶダイエット成功したよ

下腹部とケツはデカい

体重計では一応標準内まではダイエットに成功した。

しかもお酒も食事も大して気をつけてないというか、普通に美味しく食べてるんだけれども維持されている。昔はノンフライヤー買ったり、ダイエット飲料飲んだり、散々ダイエットに取り組んだのに痩せなかったので対照的。

長年ダイエットやってもやってもリバウンドばかりしていたサルだけれども、この10年位はまぁまぁいい感じに安定してると思う。

その秘訣は何かと言えば

おそらく脱グルテンと脱砂糖ではないかと思う。

特に徹底しているのは脱グルテン。

砂糖のほうは緩やかに脱砂糖をやっているだけなので、圧倒的に影響したと考えられるのはグルテンの方だと思う。

脱グルテンでなぜ痩せるのかと言う話なんだけれども、あくまでもサルの素人考察なんだけれども、脱グルテンを100%パーフェクトにして1年以上になってくると毎日快便になった。

この快便というのが体にすごく良かったんじゃないかと思う。

それからパンをたくさん食べていた時代は、調理パンもよく食べていた。パンの中にカツが挟まっていたりコロッケが挟まっていたりフルーツサンドも食べていたからグルテンを絶つという事は、甘いものと油物も相当減ったんじゃないかと思う。