妻の痛いお仕置き

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登場人物について

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ウサウサ(妻)

ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。

前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

珈琲豆屋さんについて夫婦の会話

妻と二人でドライブついでに行くコーヒー豆屋さん(メインは喫茶店ですが豆も売っています)があります。
オーナーだと思うマスターは30代前半のイケメンです。

彼は会話も上手で喫茶店のマスターとして才能がありそうです。
コロちゃん禍の中でも悠然と商売しているので、もしかしたら資産家?あるいは資産家の息子さん?、または、お嫁さんがお金持ち?とか経済的自由な立場なのかも知れない。妻と私はそう想像を語ってます。

兎に角、そんな感じで、大変にモテそうなマスターのお店にコーヒー豆を週一回くらいのペースで買いに行ってます。

見た感じだけじゃなく、話も上手で、それでイケメンなので、とても女性客が多い印象の喫茶店です。

このお店に皆車で来るので、いつ行っても駐車場は一杯なことが多いです。

私は、最初数回だけ妻と2人で入店したけど、駐車場がいっぱいなのと、車が心配なので、最近では私が車内で待機していて、お店の中には妻1人で珈琲豆を買ってきてもらってます。

妻だけ入店した方がマスターとの会話も楽しそうな妻です。

車に戻ると会話の内容を教えてくれる妻ですが、その内容からもマスターは見た目の通り女性客の扱いがうますぎる気配です。

同じ男性として憧れます、見た目も話術にも男性としてモテる才能が素敵だなあ。

素直に羨ましいんだけど

悲しい私

羨ましいよ。
自分ならそのマスターの言うようなセリフは恥ずかしくて言えないし。

悲しい私

無理して言ったとしても、赤面して逃げる事となるかも?

今からでも、そんな風になれないかな?

と言ったのが運の尽きでした。

妻から痛い体罰的なお仕置きをされました。

プンプンの妻

何、何を調子こいているんだ!

ただ、素直に、男性として、

女性の扱いが下手な自分から見て羨ましいと呟いただけなんだけど、体罰的なお仕置き。

悲しい私

痛かったなあ。

どうも、私は妻の怒りポイントの理解に欠けてます。

毎日、地雷を踏んでますね。

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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