痛風の経過報告(人生4度目)その19は転倒の影響は一晩で終わりは甘かった
サルシバ
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
昨日、外出先で痛いつま先をおれ曲げる形で転倒して死ぬかと思った。
そして、夜は足の腫れと発熱に恐怖したが、日付けを超える頃から回復して事なきを得た。
そればかりか今日は手の皮膚、口内炎、背中の痛み、足のネコの引っ掻き傷の治らなかったところ、全てに進展があった。
晩飯後の悪化
グギリとやらかした患部は、夜から腫れて垢黒くなりました。
歩くのは激痛レベルでトイレにゆきたくない。
寝てたら楽だけど、それでもジンジンと不快感。
ロキソニンが使えないのが辛い。
やらかして24時間以降が要注意
過去の全ての痛風期間に通じる共通点。
など、関節に無理をかけて、それで少し痛めたかな?と思ってから24時間を超えた時から発作がスタートしている。
サルの予想では、関節に元々尿酸結晶が溜まっている時に、衝撃を与えると、結晶が剥がれ落ち、それが白血球に処理されて、血管を拡張する物質が沢山出るのに24時間なのかな?と。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
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