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私の住む街は今のところ通常の生活が出来てます。スーパーも何もかもが平常通りで列も無いし欠品も無い。
でも私は今日現在(2020/04/01)既に備蓄は完了してます。
三月中旬から半月をかけて、毎日のように色々なお店に通って、少しずつ生活必需品を買って来ました。
一気に沢山買い占めるとお店にも他人にも迷惑になるので、毎日少しずつ普通の買物のレベルで備蓄を少しずつ増加して来ました。
今のところ街は平常で田舎だからこのままコロナの収束まで過ごせるのかも知れませんが、この先に東京のロックダウンが現実化したらその先の状況は見えないし、そうなって品不足になってから買いだめするのは迷惑になるので、半月をかけての少しずつの買い物でした。
でもやっと終わりました。このくらいあったら1ヶ月は生きられるかな。
私は当ブログで引き寄せの実験に邁進してます。
その点では楽観主義な性格も持ち合わせてます。
一方で私は技術系の人間なので、化学、科学、物理学、数学が大好きで科学的根拠のある話が大好きで現実主義者の側面もあります。
若い頃サラリーマン生活で叩き込まれたのはリスク管理、何事にもトラブル要素が内在する想定で万一のリカバリーを常に意識する職場でした。
新型コロナの猛威が悪化する中で、私の商売(若い頃はサラリーマンで今は自営業)が撃沈している状態だから仕方ないのですが、暗い将来をイメージする回数が猛烈に増えてます。
これって当たり前に誰でもそうなります。
だけど、引き寄せの法則で言えば、望まない現実に意識をフォーカスして、自分の出す波動は暗い将来の波動に合っている状態だから馬鹿らしい頭の使い方。
サラリーマン当時は、この最悪を想定する思考パターンが正しいと信じていたが、今は逆効果だと知っているので、気付いたら止める。
本当に自分が望む周波数(気分の良いホッとした波動)に戻す。
そのための手段は何でも良い。
今だと目の前にロッツォのボールペンと歯ブラシフォルダーがiMacの画面にくっついているのをチラチラと脇目で見ながら書いてます。
凡人では、預言者みたいに先の事はわからないが、今の気分=周波数だけは自分の物だし自由に出来る。(はず)
気分が落ち着けばチャンネルが変わる、そうなれば将来のイメージも暗い事ばかり考えてないで、楽観的なイメージも出来てくる。どうせ将来が見えないなら悪い想定で準備作業だけしたら、後は明るいイメージで過ごしたい。
このコロナ不況が自分に最適なビジネスを連れてくるかも知れないとか。
都合の良い将来をイメージをすると、楽観主義では生きられないと思考が警告して来ますが、既に備蓄も済んでいるので、自分が今出来ることは終わったので、あとは免疫力アップのためにも楽しい妄想をした方が良いかなと思ってます。
もちろん人混みは避けるし、注意深く過ごしますが。
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