今を愛でる 22日目(2020/01/27)
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
良い気分の習慣
共振法則の実験スタートから、常に良い気分となる思考を選択する。この繰り返し習慣。
嫌な気分を感じたら、ホントは何を望むのか?なぜ望むのか?に視点切り替えの繰り返し。
坐禅と同じコツ
そのような作業を維持するのに大切な事は、思考から離れる事。
私(=自我=思考)を客観視する視点。
今、自分は何を感じて、どんな思考が湧いているのか?選択しているのか?
クソー、また嫌な事を考えてしまったぞ。と気付けば、それもまた、既に、次なる思考なので、そこも客観視していたら、嫌な思考に気付く事が出来る。
客観的に今の私を眺めている状態に繋がるのが、引き寄せの法則実験。
これはまるで坐禅中の意識に近い。
やはり引き寄せの法則は坐禅と共通する。
今に意識的だと今ある感謝に目が行く
今を愛でる事が増える
気分良くなる
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
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