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久々の健康不安
昔から時々出る私の健康上の問題がある。
今回はこの健康問題が再発する同じタイミングで、しかも問題に関連しての怖い病の話まで(偶然流れたPodcastで)聞いてしまった。
最近はそう易々と健康不安に飲まれる事はなかったが、今回はタイミング良くダブルで来たので不安になった。
しかも、偶然に聞いた、しかも、健康話題には本来は無関係なPodcast番組だから、その偶然たるや更に意味深だったから。
現れた不安の思考
- 死にたく無い
- 医者にかかりたく無い
- 治療はイヤ
- 検査はイヤ
- 入院はイヤ
- 不安はイヤ
- 痛いの嫌
- 不自由はイヤ
不安に飲まれ1時間ほどで共振の法則を思い出す
1時間くらい、当たり前のように不安な未来を空想し、その嫌な空想を押しのけて、その繰り返し。
1時間経過で、突然ハッとするわたし。
私は共振の法則を実感している最中なのに、この気分の悪い事。そこに気付かず何やってんの?
そろそろ共振の法則が現実だと体感的に確信してた。
そんな段階に来ていたのに、健康問題があるからと、平気でイヤな波動を出し続けていた。
そんなイヤな気分でいたら、心の共振周波数は不安な現実創造ににしていて良いの?
この不安感を心地悪いのに、そのままにらしてたら、望まない形の現実創造になるよね?
チャンネル切り替える
共振の法則の実験中だと思い出せたら、気付けさえすれば、こっちのもん。
目の前の現実がどうであれ、その体調に影響されず、自分の心は自分で守る。
自分の気分は、自分で変えられる。
さっきの不安リスト
改めて見直すと、全部望まない現実ばかり、その嫌な現実を押し除けたいと自我は叫んでいるリスト。
それで実際に押し除けるパワーが出るなら良いけれど、引き寄せを学べば分かるのは、逆効果で大損している。
嫌な気分の波動、不安の波動を出して、押し除けたいといっても、来る現実は、そのまま不安な現実になる理屈。
ホントの望みは何か?
そっちに切り替えるのが引き寄せ実験者のすべき事。
- 不安な感情が現れたら感じる。
- 感じていて少しトーンダウンして来たら、うんうん分かるよ。誰だって不安になるよね。
コツはただ感じる事で、不安の思考の連鎖をやっていろと言うのとは違う。考えるのでは無く、感じて終わり。
- 病気が嫌だから健康になりたい
- この考えは引き寄せ動機が不安だから、チャンネル設定ミス。望まない現実想像。
- 健康で、楽しく遊び、美味しい物を食べて、太らない素敵な体型、なのが望ましい
- 本来の望みを、素直に、ダイレクトに、語る。決して押し除けたい嫌な未来を土台にしない。
- どうしてそれを望むのか?
- 毎日が楽しく、活発に楽しめるから。
コツは、決して、病気を避けたいから、なんて恐怖波動を持たなくて良い。
- その理想の私の状態をイメージしてどんな気持ちか感じてみる
- 利用の状態になったら、自分がどう感じているのか?18秒間以上感じるのが吉らしい。誰かの本で読んだ気がするが、この18秒は2,000時間行動するより効果的だとか。
これで望む現実と自分のバイブレーションが共振周波数が一致したはず
こんな具合に毎日、何かしらのチューニングを望む現実に合わせる繰り返しが日課になっている。
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