膝を痛めた〜不安 29日目(2020/02/03)

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。

前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

ジム通い大好き

私はスポーツジムに通うのが大好きな五十代?年齢は意識したく無いからカウントしてない。

ジムは通い始めたばかりで、まだ一年にも満たないが、毎日、朝夕通っている。

ジムエリアとプール両方を朝夕堪能するようになって一年弱、その甲斐あって、少しづつ足腰も使えるようになって来た。

ジム通い前の私は、五十代と言うよりも、七十代クラスの足腰の弱さになっていた。

と思うのが、最近では、三十代の頃を思い出すほど元気になった。

そんな折に、膝を痛めた

階段歩くと膝が痛い痛い。

上りも下りも両方とも痛いので、結構しんどい。

跋扈引きながら階段なんて格好悪い。

大好きなジム通いに暗雲

しばらくジム通いを休むのか?

どのくらいの期間?

毎日、朝夕通っていたのに、突然、運動停止したらリバウンド太るかも?

その分、食事減らさないと?

そもそも体重よりも、足腰が再び老化してしまう。せっかくランニングマシーンで走れるまでに若返ったのに。

休む期間も長いなら会員として休止扱いにしなくてはならないし。

望まない現実の振動数

この心配事は気分が重苦しかった。

そうか、これは望まないチャンネルに周波数が合っている証拠だった。

有難いアラーム

アラーム機能に感謝して、気分を良く整えよう。

まずホッとする事から始めよう。

出てしまった不安は感じて良いと思うだけでもホッとする。

望まない現実、ではなくて、望む現実は何かを見つけよう。

今回の場合は、膝は痛いけど、明日には大体治る。

そんなのが望む現実。

スポーツジムを休む事なく、せめて少し加減すれば運動は継続可能。

膝の痛みは、故障ではなく、鍛え上げている途中の正常な反応に過ぎないのが望み。

明日は休まずジムに行けますように。

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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