膝を痛めた〜翌日 30日目(2020/02/04)
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
無事回復
望む現実に合致する振動数にした(気分良い状態)に戻しての翌日には、奇跡的に膝の痛みは無くなっていた。
朝ベッドで目覚めて違和感無し。
ベッドから畳に足を下ろして違和感無し。
その場に両足で立って痛みなし。
思わず、ありがとう。と両足に感謝が湧いてくる。
そろりそろり、室内を歩いて痛みなし。
次は難関の階段を下りる。
トイレは一階にしか無いので、階段を下りる。
膝を痛めた人は分かるが、階段は上りよりも下りこそ大変。
念の為、痛かった足をかばう形で、慎重にびっこで下り始める。手摺りもガッチリ使って万一の激痛でも転げ落ちない対策しながら。
しかし、階段を降りてもびっこなら痛みなし。
更に実験として、左右の足を交互に使う。つまり健常者としての階段下りる足使いで、慎重に下りるが、これも痛みなし。
過去、我が人生で、膝をあのくらい痛めて翌日にこんな回復したことは一度も無かった。
とても嬉しい。
膝に感謝したい。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
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