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「ビジネスの引き寄せ」失敗と回復まで(3)「お金を出す」では無く「エネルギーを出す」へ

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どん底に落ちた原因判明

引き寄せ生活の2年半の大半で「お金を出せば入る」だった理由

これ素人考察ですので念のため。

私は当ブログ開設当初から引き寄せ生活をするようになってから、気分を大事に扱うようになっていた。

買い物をする際、お金を出す際は、心から「ありがとう」と言いたくなるような使い方をした。

例えば、エアコンを使う時はこんな気分だった。

あ〜気持ち良い

エアコン最高!

最高のエアコンを買って良かったあ〜

電気代は喜んで払うよ〜

研究者

私がエアコンに払う電気代以上に喜びをもらっていた。
その時の私の出す波動は綺麗で電波も強く、
しかもエアコン使う都度で毎日感動電波が出てたと思う。

お金が入らない最近の4ヶ月は

エアコンを自由自在に使っていたら贅沢だ。(思考さんが語る)

売り上げがコロちゃん前に戻るまで倹約だ。(思考さんが語る)

暑いから気分悪いなあ。(身体の感覚)

こんな生活なんて惨めだな。(思考さんが語る)

研究者

節約出来た電気代の代償は
嫌な気分だった
変な波動を出していた。
お金が無い無い自己否定が始まった
毎日エアコンを我慢の都度だよ

電気代の出費より、私の出す我慢エネルギーが恐ろしい

お金の計算なら、倹約した方が電気代と言うお金は残る。

しかし、現実は逆だった。

残せた電気代の差額は少しなのに、我慢した甲斐もなく、収入の方が圧倒的にダウン。

どんな気分で過ごしたのか?

そこが仕事量の大暴落したポイントとしか思えない。

お金を出したのに、良いエネルギーを出てない、又は、出た良いエネルギーよりも、お金がない減った後悔エネルギー、減る不安エネルギーが多かったのでは無いか?

結論、出したエネルギーの質と量が大切

お金を出したら入るの法則があるのではない。

エネルギーを出したら、そのエネルギーの質と量に見合った物が引き寄せられてくる。

だと思った。

その際、お金を出して、良いエネルギーが出るなら手っ取り早い。

エアコンを気軽に使って快適だなあと感じたり。

欲しいドイツ製カメラを買って、見て触れて毎日幸せだなあと独り言を言っているとか。

以上、今日現在の引き寄せ素人の考察日記。

福沢諭吉さん

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