サルは転生マンガが大好き

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登場人物について

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ウサウサ(妻)

筆者(サル)の妻でアラシー?(60歳前後)です。
本当は人間ですが、本人は自分の事をウサギとかクアッカワラビーだと思っているようです。

性格は、前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

学生時代は勉強が嫌いだったから四文字熟語をほとんど知らないとか脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は本当は人間で60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

転生モノが好きな理由

  • 禁忌の転生大魔導士
  • 2周目冒険者は隠しクラス重力使い
  • 66666年ぶりに転生した黒魔術師
  • リベンジ大統領護衛

とか読んでるよ。

サルの子供の頃は水戸黄門、大岡越前、遠山の金さん等のワンパターンな正義ドラマが多かった。サルは幼いながらに時代劇大好きで中学生の頃は午後に放映されてた再放送も見てた。

なぜ、大人や老人向けみたいな水戸黄門とか好きだったのか?

圧倒的に正義が勝つ安心感と爽快感があったから

水戸黄門は前半は良い人が苦しめられて、悪代官とか悪徳商人が私服を肥やすが、後半は水戸黄門の印籠で立場は逆転するのは分かりきってたし、弥七、介さん、角さんは絶対負けない強い人だから安心してストレス無く見てられた。

転生マンガも同じ

転生マンガは沢山出ている。

そのどれを見ても似た設定なんだけど、それでもサルは沢山の転生マンガを見ている。

その理由は水戸黄門と同じ感じがする。

前世で一回経験済みの世界を生き直す転生者の主人公は、先のことが分かってるから最強だ。

無敵と言う点は水戸黄門と同じで、安心して爽快感を感じるストーリーだ。

現実に戻るとしょんぼり

しかし、漫画を離れて現実に戻るとサルはしょんぼり。

転生なんて現実には有り得ない。

サルはこの先に、株式会社サルを最強にするハウツーのルートは分からない。

サルは無力感だな。

復活のサル

閃いたサル

エイブラハムの赤本を思い出した!

感情はハイヤーセルフ視点からのコミュニケーション手段だ。

過去生の記憶なんて無くても、感情に従って生きてたら間違いない!

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

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