最後の賭けに出て13日目:節目は意外と多かった実感

ちょっと成長した

昨日のサルチャレンジは節目毎の意図確認の徹底だったが、ここまで13日間もホッとする人生を優先していると、節目は意外と多いことがわかってきた。

今までは節目毎の意図確認が途中で無意識になり節目スルーされていたんだと思う。
今回は人生最後の賭けのつもりで取り組んでいるので、意外と根気強いサルなのだ。

例えば、突然雑用が割り込むことがある

今までのサルだったら、割り込みの節目は見えてない。自動的に気分を害して、割り込みを入れたウサウサに八つ当たりする場面だろう。

昔のサルだったら

くそ、せっかくサルが自分がやりたい事を計画していたのに、今、このタイミングで頼まんで欲しかった。
ウサウサはタイミングが悪いんだから

今のサルは

一瞬はイラッときて、ウサウサに八つ当たりしそうになる。正直言って崖っぷちギリギリになる。
でも次の瞬間には、この節目でサルはどうしたいんだ?と自分を俯瞰する余裕がある。
ウサウサに優しいサルでいたい節目と思えたら八つ当たりの危機はストップする。

サルの一言

本稿は、筆者による個人的な見解であり、専門的な知見に基づくものではありません。

記載内容には、事実誤認や情報源の誤り等がある可能性もございます。

また、商品購入リンクは、原則として筆者が実際に購入した商品のリンクですが、記事執筆時点での検索結果に基づくリンクや、リンクミスも考えられます。

商品購入・使用につきましては、自己責任にてご確認くださいますようお願い申し上げます。

サル船長とウサウサ航海士
サル船長とウサウサ航海士