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現時点の本音
数年前にブログ開設当時から引き寄せマニアとして良い気分を選ぶ日々を大切にしてきた。(つもりだ)
しかし、その努力の結果は、お金と商売の豊かさは得られていない。
ただし、臨時収入は色々あったので、お金の豊かさも有ると言えばある。
でも、現実問題として、コロちゃんスタートから厳しい会社の売上は気になるのが本心です。
ここが解決しない内は引き寄せの法則の成功とは言えない。それが私の今の本音です。
幸せは引き寄せた。しかし、豊かさも欲しいから。
数年間の結果を考察
現時点の会社の状況、お金の豊かさと言う観点から引き寄せの成果を見ると
引き寄せの法則は無力だった?
そう思う日もある。
もっと常識人として、死にものぐるいでコロちゃんに負けず仕事そのものに邁進するのが第一だったのか?とか(笑)。
引き寄せの法則は確かなパワーでも、この私には使えない技なのでは?との恐れもある。
今の現実は、私の思い通り(内心不安だった)とは認める所だから、その点で私は達人レベルの引き寄せとも言える。
問題は、引き寄せの法則は実在しても、私が引き寄せパラドックスを超えられない。
本来の望みを叶えられず、望みの原因となったイヤな現実の方(豊かになりたい)ばかり叶えてしまう。
この壁を越えられず。
引き寄せで大ブレイクした奥平亜美衣さん、ハッピーさん、他大勢の人達は、幼い頃から特別な環境、特別な能力、感性をお持ちなので、そもそも、私とは素質が違う不安もある。
今度こそ正真正銘の背水の陣
老後の貯金だったかも知れない蓄えも、数年の引き寄せ実験赤字で放出した今。
最後の引き寄せの法則三昧の生活になるのかも知れない。
これまでの体験を踏まえ軌道修正
ここまでやってきた引き寄せの実践は、そのままでも正しいのかも知れない。
単なるタイムラグで、ここで投げ出さずに継続すれば、それだけでも大丈夫かも知れない。
しかし、万が一にも、この先の失敗は許されないから、改善すべき事があれば軌道修正して最後にチャレンジは良い事だ。
望みをチューニングし直す
私の数年間の引き寄せでは、幸せな日々は実現していた。
今日現在も幸せ度合いで言えば誰にも負けない自信がある。
そこまで言う理由は?何を根拠に大きな幸せと言い切るか?と聞かれても、具体的には答えられない。何となく幸せなのだ。豊かさを減らしても幸せは消えてない。
こうして幸せな気分だけは叶い続けている。
その代わり、お金の豊かさ、会社としての発展はしていない。
ビジネス(お金)の願いを具体的に追加する
今後は、既にある幸せ気分はそのままに、会社の発展(お金の豊かさ)も具体的に望もう。
結果的に見て従来のチューニングが幸せ気分オンリーだったので、この先は、ビジネスを明確に望む。
新規顧客の増加、しかも、質の良い顧客の増加、併せて対応人員の増加、こちらも質の良い人員と望もう。
この願いの要は、必死の営業努力で実現させるのでは無く、なぜか知らないがそうなるのが良いな。
恐らく過去の私は無意識に、ビジネスの豊かさと気持ちの幸せは両立しないと考えてた。
意識を望みから逸らさない(戦い)
ここまでの私は、豊かな状態を望みつつ、コロちゃん禍ビジネス不況の不安にも包まれていた。
私はお金持ち!
とかアファメーションしてもコロちゃん不況だったら電気代も携帯代も払えなくなる日が来るかも?
そんな最悪な未来不安を抱えて生きてきた。
豊かさにフォーカスしたり、貧乏にフォーカスしたり、放つ願いのベクトルは合ってない。
宇宙が私に言葉を使えるなら
「どんな祈りなの?」
質問したかっただろう。
宇宙よ私の願いを察してくれではダメだった(笑)。
暗い思考が多かった訳
昨日まで、不安になるのは仕方ないね、だって仕事の事だから楽観的な予測ではダメだから。
最悪も想定しなければだめだと思っていた。
でも、その時間は最悪の気分で、最悪の未来をヒシヒシと感じてた。
ビジネスの常識として最悪も想定する思考は正しいかも知れない。
しかし、今やってる引き寄せの法則としては、最悪を想定して最悪な気分になったら、速攻で、本当の望みに切り替えるべきだった。
都合良い望みをイメージしただけで良くなる?世の中はそんなに甘く無い。それが私の本当の思いでした。
そんな思い通りになってますから切り替える。
今後は望まない未来を考えない
今度こそ、引き寄せも最後の一手のつもりです。
イヤな気分を引きずるは許さない。
速攻で、
じゃあ、どんな仕事の状態を望むのか?
望みの思考に切り替える。
能天気で、都合良過ぎて、不謹慎で、バカと思うけど、
それでも理想の望みを放ってやろう。
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