とにかく笑顔を増やしたいロボットサル
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
サルは長年の癖で暗い顔多い
引き寄せ語る前に顔を何とかしたい
辛い現実を変えるより、サルの顔を変えよう。
辛い現実の見方を変えてこのままで笑うぞ。
武田双雲さんも、ドライヤーかけるのも楽しんでるって講話で言ってたな。
痛風で歩けないサルのまま、今から何するにも痛風の体験を楽しもう。
痛風で歩くの大変な今、サルの歩き格好はロボットだよ。
ロボット歩きのサル
最近はYouTubeでお笑いライブ見てるけど、どこが面白いのか?
笑うタイミングが分からない芸人さんが多い。
サルの笑いのツボは変なのかも知れない。
サルが割とよく笑うのは、サンドウィッチマンと小林正観。後者はお笑い芸人じゃ無いけど、意外と笑える。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
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