お財布に年齢分の福澤諭吉

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。

前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

この心みねこさんの記事を見て正直な気持ちは

お財布に入れる諭吉さんを〇〇の数にしてみたら・・♪

by 心みねこ さんブログより

私の年齢では、このチャレンジは厳しいなあ。
一瞬だけなら良いけれど、持ち歩くのは怖いなあ。

これがリアルに私の財布の今の状態です。

年齢分だけの諭吉さんでパンパンだからカード類は全部別にする事になった。

福沢諭吉さん
年齢分の諭吉さんを入れた財布

この実験の先はどうなるか?

そんな事は体験してみないと分からない。

考えても仕方がない。

でも、心みねこさんによれば、この状態で日々を過ごす中で、こんなにお金がある。と言うある側にシフトするらしい。

初日でも言えるのは

こうして、お財布の諭吉だらけチャレンジを開始して見ると、最初に思うのは年齢分だから札束のハードルは高いけど、その高いハードルを飛んだら、景色も高い。かも。

  • この位の大金を持っていたと知る。
  • 財布を開けたらいつもお金持ち気分。
  • 今でもそれなりにある

これが、もし自分が18才だったら、財布は薄いからハードルの高さ分だけ景色も低いと思う。いや待て、18才の自分だったら、18万円も大金だったはず。
人それぞれのハードルの高さは適正なんだろうな。

小学校でハードル競争する時に、低学年のハードルと高学年のハードルが異なる高さだったように、年齢に応じて経済力に応じて違うハードルでも同じだけ高く見えるんだろうな。

妻もこんな私に刺激を受けたのか?

お財布を新調したいと言い出して、百貨店のお財布売り場を見に行きまして、一瞬にして迷うこともなく決めておりました。

今まであまり高級な財布を買う事がなかった妻もいつの間にか自分で好きな物を選ぶようになっていたのだと嬉しくなります。

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

福沢諭吉さん

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