尿療法でいつの間にか変わっていた事
飲尿療法を初めてから、随分と年月が経過して、徐々に変化していたので気がつかなかった事がありました。
泡切れが早くなった
実は、尿療法をスタートしてからしばらくの間は、私の尿はコップの中で水面に泡立っていて、飲む時も泡があって、飲み終わってもコップに泡だけが残っていました。
それが、いつから変わったのか?
今では、尿の勢いでコップに泡が立ってもミルミル消えて行くのです。
飲む時には泡がない。または、泡があっても飲んでいる時にシュワーって感じで消えて無くなる。
おそらく、これは健康状態の向上だと考えてます。
ネットで調べたら尿の泡がいつまでも消えないのは問題があるようです。
公衆便所の記憶
家電量販店、デパート、いろんな場所で公衆便所を利用しますが、男性トイレの小便器には泡が残っている事が非常に多いです。
既に先客は立ち去った後の公衆便所で、泡だらけの便器を見る機会が多いので、それが普通なんだと思っていました。
私の尿療法スタート時の尿でも、そこまで頑丈な泡では無かったと思うので、私が公衆便所から立ち去った後は、水で綺麗に流れて泡がないと思いますが、世の男性の尿は強烈な泡の持ち主が多い様子。

私が読んで参考になった書籍

