病– category –
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娘のコロちゃん重症化の続編(笑い話)
娘がコロナ危篤となった続編 -
考え事を先送りしてみる|考え事で身体まで病まさない
悩みごとや考え事が身体を壊す私の対策案:考え事を先送りしてみる -
考え事で身体まで病まさない
悩みごとや考え事が身体を壊す思考パターンは変えないと -
娘コロちゃん重症化で学んだこと
娘がコロナ危篤となって親として学んだこと。 -
熱は下がり回復傾向にあるが
熱下がるも元気が出ないドヨーンな私 -
痛風の痛みの中でも幸せになる
最近ドロドロな戦いの中、夜中に以前の痛風地獄だったの時と同じ?ハッとした。 -
覚醒者は「私は居ない」って言うけどさ
考えたり、感じたりする。それは有るけど、それらを受け取る私は居なくて、実は記憶だけ? -
胸あってこその谷間
苦楽の比率が、私の人生でどんどん変化しているような気がする。 -
一瞬前は他人と言う意味
一瞬前は他人と言う意味の考察を書いてみた。備忘録 -
今すぐ幸せになって良い
今すぐ幸せになる。痛風発作中に学んだことを思い出した。 -
今日は、これを楽しむ
予定が狂っても、それを楽しんだら楽だった。 -
毎日0スタートしたい
過去を切り、毎日ゼロからスタートしたい。昨日の恨みを引きづらず。 -
不安は消せないと言う安堵感
不安は一生涯消えない。ゴールだと思っても、そこがゴールではない。 -
妻が体調不良な今こそ、私の使命を果たそう
妻の回復を待たず、今からご機嫌なシバ犬のように生きよう -
呼吸止まる私、呼吸が止まるほど大切な事なんて、何も無い
呼吸を忘れるほど重要な事なんて無いのに。 -
幸せは周りに沢山ある事に気付いたら、探す前から幸せを感じてみる
幸せは周りに沢山ある事に気付いたら、探す前から幸せを感じてみる事にした。 -
記憶喪失の恐怖体験6 自分のSNSに他人が投稿していたと思った
一過性全健忘になって戻るまでの体験談、その6話目 SNS恐怖 スマホを見た時の衝撃 自分のSNSに知らない投稿があった 自分が書いた記憶がないのに、FacebookやTwitterの新しい書き込みがあった。 これが私の書き込み? 私は、記憶障害だと妻から聞いて知... -
記憶喪失体験5 体へのダメージ
一過性全健忘になって戻るまでの体験談、その5話目 身体もダメージ 発症から24時間くらいから気づく 全身の数カ所が痛みを感じる様になった。 その箇所は、今までも怪我か病気で何かあった箇所だった様な気がしていた。 ここ一年間の記憶が無い状態から半... -
記憶喪失の体験4 リアルな過去と幻想の区別が困難
一過性全健忘になって戻るまでの体験談、その4話目 最終的に、本当に完治したのは4、5日が必要だったが、最も急激な回復だったのは、最初の24時間で、そこが脳のCPU再起動だったような気がする。 その後は、過去一年分の記憶が脳のメモリー領域にロードさ... -
記憶喪失体験3 発症するタイミング次第で分かれる天国と地獄
一過性全健忘になって戻るまでの体験談、その3話目 とりあえず、24時間以降は他人からは異常に見られ無い所まで回復 ただ、この段階でも、数時間以上前の出来事は、記憶にリアリティーがなくて、夢か現実なのか?自信がない状態だった。 映像として記憶に... -
記憶喪失体験2 同じ質問を繰り返すが自覚なし
一過性全健忘になって戻るまでの体験談、その2話目 発症から24時間で記憶力が数時間まで延びた 自分が記憶喪失だと言う認識は、繰り返しインプットされたので忘れない状態に安定した。 3時間単位で古い私が消えて、新しい私が生まる感じ ここまで来れば... -
記憶喪失体験1 記憶が無い人生とは
私は突然の記憶障害に襲われた 発症したその瞬間、私の身に何が 妻に聞いた話によれば、 妻との夜の営みの最中に、突然の頭痛に襲われた私は、その直後から記憶が飛んでたそうだった。 記憶がない世界 激痛から開放されて意識が戻った時、ここ1年ほどの記... -
台所で私が洗い物中に妻と喧嘩した
朝の出来事 朝は2人で台所で並んで洗い物していた。 私が洗い物をお手伝いするのは日課です。 むしろ私が洗い物はメインみたいな生活です。 妻と一緒に、動ける事、洗い物がお手伝い出来ること。私の嬉しいひと時です。 シバ犬ポチの幸せ 私は、なぜ台所仕... -
「現実は自分が作る」とは?
日常的に体験してた 日常は自分が作っている。と良く言われているけど、とてもそうは思えない事が多い ところが、良く現実を見ていると、間違いなく現実は私が作っていた。 気分の優れない日 一ヶ月前にiPad Proを新しく買い替えたのだが、今では購入日の... -
尿療法の書籍紹介
私は尿療法を紹介された当時に、何冊もの本を紹介されたり、参考文献を頂いたりして、強い抵抗感のあった飲尿への恐怖、拒絶感を払拭して行きました。 尿療法を調べて当ブログにたどり着いた方の参考になれば幸いです。 私が実際に読んだ本から優先して掲... -
尿療法で変化した事(泡立ちが無くなる)
尿療法でいつの間にか変わっていた事 飲尿療法を初めてから、随分と年月が経過して、徐々に変化していたので気がつかなかった事がありました。 泡切れが早くなった 実は、尿療法をスタートしてからしばらくの間は、私の尿はコップの中で水面に泡立っていて... -
痛風の痛みは90%完治
意識を痛風から離す 地獄の痛み 最近は、痛風話題を離れていた理由は、主としては、意識を痛風に向けない為でした。どんな気分でブログを書くにせよ、痛風の話を書こうとしたら痛風に意識が集中します。 いくら完治した姿をイメージするとしても、話題とし... -
幸せを願い過ぎて、痛風になった疑い
元から幸せ者なのに、幸せを探し求めてた 元々のスタート地点で幸せだった 最近、私が痛風中でも幸せになった。 すると痛風になる以前、つまり引き寄せの法則をスタートする以前の私は、死ぬほど幸せだったと知った。 そもそもが超幸せだった私が、強烈に... -
妻が掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
妻が掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と妻が診断された。 命に関わらない安堵が正直な最初の感想。 少し安堵したら次に現れた思考は、難しい病で、痛みのある厄介な病である。 この画像はネットで参考事例に公... -
痛風も瞬間消し飛ぶ必殺技
上には上がある 痛み、悩み、不安の中でも痛風のそれは最強レベルだと思ってた。 しかし、それを瞬間的に消し去るボスキャラがいた。 私の敵となるボスキャラは妻の健康不安 今日は朝から妻の付き添いで大きな病院に来ている。 紹介状も無しに駆け込んだか...