ギリアンチョコレート

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。

前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

甥っ子の海外土産

スペインのお土産として、ギリアンチョコレートをもらいました。

私はチョコレートと言えばGODIVAかジャンポールエヴァンしか食わない気でいましたが、せっかくなので、食べてみたら見た目に反して意外にも美味かった。

コーヒーにバッチリ。

見た目が派手だから子供騙しかと疑いましたが、美味しい。一気に3個も食ってしまった。

これで夜のお楽しみのハーゲンダッツのチョコレートメルティーバー(リッチショコラ〜ベリーソース)は我慢か(笑)

私が食べたのとパッケージが違いますが、ギリアンチョコレートで出てきた中で、割と安心そうなアマゾンプライムで取り扱いがあったのを参考までにリンクしました。

ネットによれば

ウィキペディアで調べると下記のような情報でした。

ギリアン(Guylian)は1958年に設立されたベルギーのチョコレート製造業者。

同社の社名は、創業者であるガイ・フォバートと、その妻リリアンの名前から取られ命名されたそうです。

ギリアンは、さまざまなフィリングの貝殻のプラリネでよく知られている。

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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