ショボンとしない

気になる足の痛み

足が完治せず。散歩に行けない日が時々ある。この2週間位の間で散歩が出来る人と出来ない日がある。

その違いは足の痛み方が違う。所詮はまだ完治では無いから厳密に言えば無痛の日は無い。

昨日は散歩は出来ても今日は出来ない事がある。

この後退した日がショボンとなる。

足の痛みが振り返すと不安になる。

振り返すと、今夜寝るのが不安になる。

また、夜中に痛風発作の激痛で起こされるのか?

トイレに行くのも大変になるのか?

ついに病院け?

不安になる。

ショボンは不要

でも、痛みがあるとして、将来への不安があるとして、それでも今生きている。

将来への不安を理由にショボンとして、今を台無しにするなら、一生ダメになる。

なぜならば、人はいつかは死ぬ。その日を恐れて一生ショボンとするのか?って話になる。

無意識に人は自分の死をどこか忘れているが、病気や怪我すると、忘れていたはずの死の不安に襲われる。

だから、この先も何か病にかかるとショボンとするのか?

死の不安でショボンとしていると、せっかく生きている今を死んだも同然で過ごすこととなる。

死にたく無いなら、生きている今を大切にしようと思う。

妻との時間を大切に

だから、今から過ごす妻との時間を大切にしようと思う。

サルの一言

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サル船長とウサウサ航海士
サル船長とウサウサ航海士