快便が幸せだと思う年代になった
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
新年に入って初の快便
今日1/7の朝は、久しぶりに
超快便でした。
朝っぱらから「書くべき単語では無い」かもしれないけど、ちょう幸せでした。
若い人には快便が当たり前で、快便なんて概念すらないと思いますが、五十を過ぎた辺りから、数日程度、便通がない日々もしばしばです。
快便なんて最高で、少しでも便通があったら嬉しいのです。
そんな年代に入った私には、快便だった今朝は超幸せなのです!
若い頃には無かった幸せ
今朝はおそらくは1kgくらいの快便でした。
新年になってから便通が無かった私には、とてつもない爽快感でした。
ブログに書くほど嬉しい、爽快感、幸せな快便
若い頃には、便秘がないから、快便と言う概念も無かった。若い頃には便通って単なるトイレの用足しに過ぎない事だったのだろうと思う。
快便と言う概念があるためには、便秘が必須で、2つでワンセット。
快便だけが欲しいと言ってもそれは無理。
快便と便秘は一緒なんですね。片方では存在しないって事は快便と便秘は2つで1つなのか?
どう考えても快便だけで良いな。いや快便だけの日々になると、快便と言う事を忘れて当たり前になるから、快便が消えてしまうのか。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
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