快便が幸せだと思う年代になった

新年に入って初の快便
今日1/7の朝は、久しぶりに
超快便でした。
朝っぱらから「書くべき単語では無い」かもしれないけど、ちょう幸せでした。

若い人には快便が当たり前で、快便なんて概念すらないと思いますが、五十を過ぎた辺りから、数日程度、便通がない日々もしばしばです。
快便なんて最高で、少しでも便通があったら嬉しいのです。
そんな年代に入った私には、快便だった今朝は超幸せなのです!
若い頃には無かった幸せ
今朝はおそらくは1kgくらいの快便でした。
新年になってから便通が無かった私には、とてつもない爽快感でした。
ブログに書くほど嬉しい、爽快感、幸せな快便
若い頃には、便秘がないから、快便と言う概念も無かった。若い頃には便通って単なるトイレの用足しに過ぎない事だったのだろうと思う。
快便と言う概念があるためには、便秘が必須で、2つでワンセット。
快便だけが欲しいと言ってもそれは無理。
快便と便秘は一緒なんですね。片方では存在しないって事は快便と便秘は2つで1つなのか?
どう考えても快便だけで良いな。いや快便だけの日々になると、快便と言う事を忘れて当たり前になるから、快便が消えてしまうのか。
こんな人が書いてます

- サイト管理者
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凡人で、高齢者(定年退職の年齢)で、特別なにも無い人、いまさら引き寄せの法則に興味を持ち実験して果たして物になるのか?
ポチのアメブロのやってます。
ポチのアメブロ
そんなブログですが、今更ブームも終盤の引き寄せの法則に、高齢者が実験中のブログ公開して誰が見るのか?
とか言っている間に、実験スタートしたばかりでコロナ時代になって景気後退、さらに痛風に襲われて死ぬほど痛い中でも気分だけは俺の自由だと強がっている。
そして誰の役に立つのか?
と言われそうですが、それは私の役に立つからです。
ブログを書こうと決めた事で、日々の生活の中で思考を眺め続けるモチベーションになる事を発見!
引き寄せに大切な良い気分の選択を持続する為のモチベーションにつながるからです。
引き寄せの法則的なブログの人や著者達は沢山いるけれど、彼らの人生を読んでみると、子供時代から普通と違っていたりして、そもそも最初から違うんじゃ無いか?彼ら彼女らは特別な人類だと思うエピソードを目にする都度、この人も別格か。そう思ってゲンナリします。
それでも諦めきれない私がいます。
超凡人だし、間もなく定年退職年齢だから若人と違って知識と経験と体力をこの先に付けられる状況にない。こんな私にも引き寄せなんて出来るのか?常識的に無理すぎる現状からスタートする引き寄せ実験をブログに加えました。
アメブロは主として自分の備忘録として他人の興味あったブログをブックマーク目的で活用中。
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