「幸せ」が孫の着ぐるみを被って動いている

毎日、届く写真と動画

娘が嫁ぎ先から毎日のような孫娘の日常の写真や動画をiPhoneの共有アルバムで見せてくれている。

そんな画像を毎日見ていて、つくづく思うことがある。

幸せ と言う生き物

孫娘は現在、小学校2年生になるが、ここまでずっと、幸せ「そのもの」にしか見えないのである。

何が言いたいか?

「孫が、幸せに生きている」ではなく「幸せが、孫と言う着ぐるみを着用して生きている」と言う気がする。

そうとしか見えないのです。

どんな状態の孫も、幸せの塊にしか見えない。

幸せが、孫の着ぐるみを来ている。ようにしか見えない。

普通に考えたら、孫も一人の人間であるが、人間と言うよりも、幸せと言う生き物としか見えない。

誰でも本来は幸せなのかも

孫を見ていて、急にそう思った。

私も妻から幸せの塊に見えるような日々を生きたいなと思う。

何しろ妻の幸せは私のご機嫌なポチ状態らしいから。

私の使命が決まった!妻の気持ちを理解してなかった

https://vy-happy.com/2020/11/12/tumanokimoti/
サルの一言

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サル船長とウサウサ航海士
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