父親にイラついた時
80過ぎの両親がいる。父親は若い頃、いわゆる出来る男として誰からも一目置かれる存在でした。
しかし、今は記憶が危ないし、判断力も思い込みが激しく、その為に話し合いの余地も無い。
朝の出がけに父と何かトラブルと、一日中、時々思い出してはイラつく日もある。
妻の喝が入った

パパさあ、奥平亜美衣さんの話を聞いてないの?
イラつく人の事を考えていたら、その人は益々パパがイラつく事をするよ!
その人の良いところ探しが難しい気分なら、せめて、その人の事を考えない事!
と奥平亜美衣さんは言ってたよね?
正に、正論、私は撃沈しつつも妻に救われた嬉しさ。
アンチの気持ちを理解
この瞬間、長年の謎だったアンチの気持ちを理解しました。
私は長年、アンチの行動が理解できませんでした。
阿部俊郎さん、さとうみつろうさん、その他、パワーブロガーと言われる人達には、ファンは多いけど、一方では必ずアンチの攻撃が激しい。
思想は人それぞれだから、私が良いと思う彼らの思想でも嫌う人も居ても自由です。
ただ、疑問はそこでは無く、そんなに阿部俊郎さん、さとうみつろうさんが嫌いなら、なんで毎日彼らのブログを熟読するのか?
そもそもブログを訪問する時点で意味不明、嫌いならその人のブログ見なけりゃ良いのに。
長年、そう思い、不思議でした。
しかし、今朝、妻の指摘を受けた時、
私もアンチと同じ事をしていた。
その事に気付かされました。
父親と朝、数分のトラブル会話があったとしても、仕事で外に出ている私は、父の今朝の会話を思い出す必要なんて無い。
今、目の前で父がごちゃごちゃと続きを言い始めたなら仕方ないが、今ここに居ないのに、私は今朝の事を思い出してイラついた馬鹿者でした。
下手すれば、言ってきた父自身は忘却の彼方で自身の言った事を微塵も覚えてない可能性があるのに。
でも、妻の指摘を受けてハッとする前。私の人生の半世紀以上は、何か他人や家族と朝に嫌な事があると、何度も思い出して一日中、頭の中で嫌な気分を思い出していたかも知れない。