私の人生の羅針盤(使命)は妻を守ること

私は羅針盤を見てないで生きている
これまでの人生を振り返れば、最愛の妻に大事件がある都度(健康問題など)、私は今度こそ心を入れ替えると誓ってきた。
今度こそ、私の残りの人生は妻の幸せのため生きる。
妻を喜ばせるためだけに命を使って生きる!
どんな時も妻の味方で生きる。
毎回そのように誓うのだが、妻の状態が良好になると忘れてしまう。
なぜ簡単に忘れるのか?
現在、約60歳。その大半の年数は男尊女卑的な古風な日本の慣習に染まって生きて来たので、油断すると長年の染み付いた癖が出てしまって亭主関白的な物言いになったりする。のかも知れない。
好き嫌いの感覚よりも、常識や正しさと言った社会通念みたいな事を優先する癖も染み付いているので、妻の気持ちよりも正しさで動いてしまう癖も消えてない。
何よりも、妻とは毎日365日、朝から晩までベッドの中、風呂の中、常に一緒だから自分の体の一部のように同化してしまって、妻への感謝とか妻を愛する気持ちをうっかり見落とすことがあるのかも知れない。
自分の手足に一々感謝してないのと一緒で、本当は小指一本でも骨折したら、小指の普段の健康に感謝を思い出すのだが、妻に対しても妻の病気などの場合にやっと妻への感謝を思い出す。
でも、今日からは心の羅針盤、私の使命を忘れずに、妻の味方、妻を楽しませる人生にして行きたいと改めて思っている。