節目毎の意図確認を生活の中に取り入れて3日間

節目毎の意図確認を生活に取り入れると夫婦喧嘩が減った。
3日間だけの実験だけど効果はあると判断した。

エイブラハムの赤本の教えにある節目毎の意図確認

大学受験生の赤本も有名だ。こんなのが懐かしい受験生の赤本イメージ。

引き寄せ界隈で「赤本」と言えばこの本だと思う。

エイブラハムは節目毎の意図が大切だと教えてくれた。サルの愛読書だ。

著:エスター・ヒックス, 著:ジェリー・ヒックス, 翻訳:吉田 利子
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節目毎の意図とは?

日常を細かく細分化すると、節目が至る所にある。

その都度に行動に移す前に、どんな風に過ごしたいのか?意図を明確にする。

朝ベッドで目覚めたら、ベッドから起き上がるまで一つの節目と言える。

サルはこの節目には、気持ち良く起きあがろうと意図する。

朝メシも一つの節目だ

里山で採取した山椒と自家製味噌を混ぜて山椒味噌作ってくれた。ご飯もたけのこご飯だけどウサウサと2人で掘り出して来たよ。

ウサウサの手作りご飯を、愛情を感じながら食材も堪能しながら良く噛んで食べたいと意図する。

一日中節目に意図する

サルは4年前から節目毎の意図なんて知ってたよ!

知ってたし、やってたし、とか思っていた。

でも、身に付いていたか?

全然身についてなかった。

ハッキリ言えば忘れてた。

赤本を読んで理解して自分のモノにしたつもりにだけなっていた。

ここ数日は生活に取り入れた結果は

なんかね、ウサウサとの喧嘩は激減したよ。

特に、晩酌で飲み過ぎた時の喧嘩は減ったと思う。

ウサウサとの晩酌スタート時間、その前にサルは意図を確認する。

「ウサウサと幸せな語らいの時間を過ごす」

そう明確に意図してから2人の晩酌時間をスタートする様になった。

すると、言葉の掛け違いから喧嘩モードになっても、意図が明確になってるサルはウサウサの喧嘩の火に油を注ぐ事はない。

以前ならウサウサが怒ったとき、サルは反撃してたけど、そんな意図に反する選択は無くなった。

サルの一言

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サル船長とウサウサ航海士
サル船長とウサウサ航海士