懐かしいアナログラジオ

昔は、ラジオを聞く為には、ダイヤルゆっくり回して、ピー、ガー、ギャーとノイズの中、
耳とダイヤル回す指先に神経を集中してチューニングした。
地元ラジオ局ならまだ簡単だけど、遠くのラジオは難易度高かった。
夜になると遠い他県のラジオ局、海外のラジオ局が微弱に聞こえたりするが、遠くのラジオになると、電波が弱くて混信も多いから、ほんの少しのダイヤルのズレでもノイズに埋もれて聞こえない。
やっとダイヤルを合わせ終わっても、5分くらい経過すると、ラジオのチューニング安定度が悪く、またズレて聴きにくくなり、時々、ダイヤル遠合わせ直す必要がありましたが、これって良い気分に合わせても、油断すると自然にズレるのと似てるかも。
サルの波動チューニング
なんか、昔のラジオのチューニングを思い出したら、サルの心の波動チューニングは全然足りて無い、甘かったと思った。
沢山本を読んで理解した気になったけど、昨日までのサルの波動チューニングは手抜き。真剣味が足りない。
もっと真剣に自分の見たい現実にチューニング合わせて行こう!
しかも、ラジオも時々ズレたらチューニングし直す様に、サルの心の波動チューニングも時々やり直すのは当たり前だった。