米粉ピザトースト(我が家の脱グルテン料理紹介)
サルシバ
当ページのリンクには広告が含まれています。
登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
米粉パンのピザトースト
今日の脱グルテン朝食は妻が作ってくれた自家製の米粉の食パン。これに妻が吟味した添加物が少ないチーズとベーコンと無農薬野菜を乗せてピザトーストだよ。
食パンは今まで最高のパン屋さん(もちろん小麦粉だからお別れ)で買っていたので、その領域にはまだ到達できないんだけど、妻もかなり上達しました。
小麦粉を食べられない寂しさについて(文末の定型補足)
今までパンとパスタが大好きな生活だから小麦アレルギーになった時は、人生の楽しみを奪われた気がした。
でも、過去に何度か大好物がアレルギーで食えなくなる体験を繰り返して来たから乗り越えられた。
最初はエビ、次にビーフ、その次にソバ、こんな具合に大好物からアレルギーになり、その都度、他の食材に切り替えて、そして、その他の美味さを知り生きて来た。
今回の小麦アレルギーは、その中でも生活の不便度合いは過去最高の難関だよ。
でも、妻のおかげで、米粉とかゼンブヌードルとの出会いから乗り越えてつつある。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。
購入、使用は自己責任で確認願います。
コメント