元から幸せ者なのに、幸せを探し求めてた

最近、私が痛風中でも幸せになった。
すると痛風になる以前、つまり引き寄せの法則をスタートする以前の私は、死ぬほど幸せだったと知った。
そもそもが超幸せだった私が、強烈に真剣に幸せを願っての引き寄せスタートしていた事に驚いた。
元々、超幸せなのに、幸せになりたいと願ったら、どうやって現実にするのか?
もし私が潜在意識の立場だったら?
今既に幸せな人(仮にポチさん)が、強烈に幸せを願ったらどうするだろうか?
強烈な不幸をプレゼントする以外に無かったと思う。
普通の人が引き寄せ熱望したら、一段上の幸せを見せれば済む事だが、既に超幸せなポチさんが、強烈な幸せ願望を発したら、それは超不幸にするしか現実化の方法が無いと思った。
キチンと願望実現した
潜在意識の狙い通り、私(ポチさん)は、治らない痛風と言う試練の中で、その苦しみの中でも、そこで幸せを見つける天才になってしまった。
超幸せな体質になって来た
以前のポチさんの幸せは、何かの条件を失ったら不幸だった。
新型の乗用車を買って幸せでも、モデルチェンジが出たら幸せでは無くなる。とか。
お金が沢山入っても、その後で出費で減ったら不幸とか。
今のポチさんの幸せは、条件がどうでも、そこから自分で選ぶ幸せ。
だから、不幸にならないし、不幸が来たら、その不幸を利用して幸運に視線を向けるだけ。
そう思っているので安堵感がある。
痛風は私が引き寄せたのか?
私が幸せなのに、強く幸せを願い過ぎたから引き寄せた?
引き寄せの法則で、物凄く幸せを願い、物凄く幸せを痛感する、為に、深い闇、深い苦しみの底に落とされた気がしてた。
そう思うようになって来たが、流石に考え過ぎでしょう?
とか思う自分もいて、あまり自信満々では無かった。
私の仮説を裏付ける情報に出会った
そんなタイミングで小林正観さんのYouTubeを見て、その通りに語っていた
私の体験も間違い無くこれだと思う。
まさか、そんな、私に、引き寄せはここまで出来ない?頭おかしい?とか半信半疑だったけど、間違いなくそうだと思う。