Transcend Thunderbolt対応 USB3.0/2.0 ポータブルHDD StoreJet for Mac 2TB 3年保証 TS2TSJM300

デザインとThunderboltで選択
IOデーターのアルミボディーが良かったので、次に増設したのは、Transcend Thunderbolt対応 USB3.0/2.0 ポータブルHDD StoreJet for Mac 2TB 3年保証 TS2TSJM300と言う高級感のあるポータブルHDDを導入して見ました。
これはiMacやMacBook Proなどのアルミニウムボディー的な作りです。
まるでアップル製品?って思うほど、ものすごい高級感でした。
目玉機能は何と言ってもAppleでは標準機能となるThunderbolt対応している点。
更に購入状態でMac用にフォーマットされている貴重な商品です。
発熱が気になる
IOデーターのHDPX-UTA2.0S と併用して、両ディスク間でファイルコピーを実行中に、発熱量がTS2TSJM300だけが桁違いに熱くなるんです。ここが唯一の不安点。
スピードはThunderboltですね
ツールで測ると読み書きの速度はIOデーターが80点としたら、トランセンドは110点クラスで少しだけ速い。
更に、手で触れたら感じる程度に振動がまあまあ激しいので、振動自体もこれで大丈夫なの?って気になってしまう。
でも逆にハードディスクが作動している音が常に聞こえるのはIOデーターです。
これはケースの厚みがIOデーターが薄いアルミのトタンみたい薄い材質に対して、トランセンドが分厚いアルミダイキャストという事で防音性能が違うのか?
こうしてみるともしかしてトランセンドはハードディスクの熱を積極的にケースのアルミダイキャストに伝達しているから熱く感じるのか?
だから内部の振動も熱と一緒に伝わるのか?
とかわからないので、当面、併用して比較してゆこうと思います。
とは言ったものの、大きなファイルコピーしてたら火傷しそうな温度になったので、やはり使うの辞めました。
ハードディスクそのもの剥き出しを触れたような凄い温度。
やはり書い直そうかな
と思い始めてます。2018年10月17日現在
あの質感の高さと速度は捨てがたい。HDDは熱くなって当然な構造でもあるので、まあ気にしないで使おうかな?とか
比較したIOデーターのHDDはそろそろ容量がいっぱいだし。
2T以上でThunderboltのHDD買おうかなあ。とか