観照を忘れない為に
坐禅、瞑想が日課となっていると、朝夕の坐禅中には観照に徹する事が出来る様になって来るが、それ以外の日常生活で、観照状態を維持するのは難しい。
調子良い日こそ難しい
特に何事もなく平穏無事な時間帯、更に難しいのは、調子が良い最中は、思考同化しても気が付かない事が多くなる傾向あり。
思考同化するデメリットは、人に言われた言葉などにフォーカスしてします。
そこから今、この瞬間に、自分が何を感じ、思考しているか?
思考も感覚も見失う。
嫌な気分は助け舟
だから、むしろ、何か嫌な気分になると、それが信号として気付かせてくれる。
また思考同化していた!とハッとする。
今、この中で、自分は何を感じ、何を思考しているのか? 観照に視点を戻せるチャンスになる。
自分は、これに対してどんな観念を持って居たのか?気づいて観念を手放すチャンスになる。
嫌な気分は、観照視点に戻る大切なありがたいトリガーになる。
嫌な事もウェルカムしよう。