不安から望みを見つける訓練 25日目(2020/01/30)

ビジネスの停滞に怯える

この所、望ましいタイプの仕事が増えてきて、嬉しいと、引き寄せが現実になりつつあると書いてました。

しかし、今朝は、せっかくの予約がキャンセルになりました。

とても楽しみにしていた楽しい仕事で、売り上げも良い。

それが今朝の電話で突然キャンセル。

ガッカリと不安

その電話は、スポーツジムのランニングマシーンの上で受けたのですが、その後10版くらい、長年のクセが出て、超ガッカリして、テンションはただ下がり。

ランニングマシーンの楽しさも感じなくなり。

次いで、お金の不安。売り上げ減ったし、その日に他の予約は入るのか?不安。

やっぱり、こんなもんか。

やっと思考に気付いた

ここで、望まない現実をイメージして気分が悪くなっていた事に気付いた。

仕事が減って、不安になるのは仕方ないけど、その裏返しで、どうなれば嬉しいのか?自分の望みは何?

私の望む現実は商売繁盛して楽しく遊ぶお金が充分にある。

毎日、やりたい事をやり、行きたい場所に行く、その為のお金に沢山ある状態。

だから、予約がキャンセルでこの先が不安なんて現実は欲しくない現実を考えてる暇は無い。

ここから望む現実にイメージチェンジ!

したら、30分後に別な顧客から、もっと大きなお金が舞い込む電話が来た。

望む現実創造とやらなのか?

これが望む現実創造なのか?それとも単なる偶然なのか?この程度の回数ではわからないけれど、少なくてもビジネスの不安のスパイラルの中にいるよりも、望む現実をイメージしている方が気持ち良いのは間違いない。

だから今後もこの方向で実験する。

サルの一言

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サル船長とウサウサ航海士
サル船長とウサウサ航海士