メルカリでハズレ買う

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登場人物について

登場人物(動物)の紹介はクリックで読めるよ
ウサウサ(妻)

筆者(サル)の妻でアラシー?(60歳前後)です。
本当は人間ですが、本人は自分の事をウサギとかクアッカワラビーだと思っているようです。

性格は、前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。

学生時代は勉強が嫌いだったから四文字熟語をほとんど知らないとか脳味噌は子供に近いよ。

  • 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
  • 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。

そんな印象なのがウサウサ。

ニコニコ猿

サルから見たウサウサは料理が上手だよ。

サル(筆者)

サル(筆者)は本当は人間で60代男性です。

なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。

典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。

ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。

シマキチ(ネコ)

一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。

キジトラのメス猫。

性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。

そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。

娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。

目次

メルカリで過去最悪の買物

我が家はメルカリ歴は長くて、まだメルカリがマイナーだった頃からの愛用者です。

そんな経験の中には、残念な買い物する時がありました。

しかし、今回のは酷かった。

悪意があるとしか思えない、クソみたいな品質の悪い物が届きました。

メルカリの写真からは、そんな懸念は全く認識出来ない。

あんな写真の撮り方、加工は卑怯としか思えない。

最悪のボロの状態でした。

恐らくはPhotoshopのようなアプリでテクスチャーをなだらかに加工したり、傷をレタッチしたり品物の並べ方で酷い箇所を隠したりしたと思う写真でした。

中には商品の傷をペンキを塗ってある場所もある。

騙された。完全に、騙されました。

戦うか!

一瞬、いや、実は20分間くらいは、相手との戦いを考えてました。

楽しみにして買ったのに、新品が入手困難だから、美品に見えたこれを待ちに待ったのに、コレクション品としてました。と言うのを売られていたから、それは丁寧な扱いだと思ったら買いました。

でも、届いた品は全てクソガキがめちゃくちゃ手荒に遊んだ形跡が多数。コレクションのはずが無い。

酷い傷は、素人がペンキを塗って誤魔化して、その後で写真で誤魔化している。

私が出品する側なら、傷は写真に収めて、わざと見せる。

それで良い人になら売るけど、いや、私ならゴミだな出品しないだろうな。

それを誤魔化して売る神経が嫌でした。

だが、単に悪い評価で終わらせる、つもり。

もし、返品を受けるなら最良ですが、拒否ならゴミに捨てるつもりです。

戦わず、上記の2択に決めました。

お金の減る恐怖

今回、頭に来た理由を考えた。

俺のお金が減ったから。

良い物と交換ならお金は減らない、むしろ欲しい物が来て嬉しさとしてエネルギーは増えたはず。

だが、ゴミ来たからお金だけ減った。

お金が減る不安でイラついた!

俺が損させられた!

と言う気持ち。

それから正義でイラついた。

悪を成敗しなくては!暴れん坊将軍とか遠山の金さん、大岡越前モード。

馬鹿と付き合う時間は私には無い。

ドブに捨てたお金より、私の時間と気分が大切。

本田晃一さん(憧れの実業家)ならどうするかなあ?も空想した。

彼なら、この程度の金額で他人と揉めるより、離れて忘れて楽しい事を考えると思った。

よし、俺もお金持ちとして振る舞うぞ。

この程度のお金でガタガタ言う必要は無いな。と(笑)

サルの一言

サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。

ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。

商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。

購入、使用は自己責任で確認願います。

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