備えあれば憂いなしって言うけれど
私は子供時代から「備えあれば憂いなし」を信じて生きて来た。
人生60年、どうも違うような気がする。
例えば車に乗っている時
超危険なバカみたいに飛ばしている車って捕まるのを見た事が無い。
しかし、普通に走っていて少しだけ速度オーバーの車は良く捕まるのを見かける。

18でバイクに乗るようになって40年くらいの運転キャリヤの中で、数限りなく検挙される場面を見てきたが、上記の印象は若い頃から今に至るまで変わってない。
悪いことする人としない人
子供時代から大人になっても、悪いこと(法律とか常識で禁止されること)を平気でする人って、意外と平気なのに、稀に悪いことをした人って捕まるのを見た事がある。
備えあれば憂が来るのでは?
私のように子供時代から備えて備えて慎重に生きて来た人間の感覚として、
こっちの確率が高い気がする。
そりゃ、私の人生の中でも自動車保険に入っていて、助かったなあと思ったこともある。
パソコンもバックアップを取っていて助かったこともある。
でもね、バックアップ取っていたのに、その時に限ってバックアップが正常に戻せないでダメだったこともある。
更には、備えて備えてバックアップを毎日取る労力って大変だし、そのバックアップを世代管理も大変だし、更にはバックアップを十分に保管するためのクラウド容量を買うのも、自分のHDDを沢山買うのも大変だ。しかもHDDは寿命があるので、全部のHDDを新品に維持するのも大変。
そこまでやってすらもダメな時はダメなんだよね。
備えあれば憂なしになる可能性も少しあるが、備えても無駄なこともある。
備えるには労力とお金が甚大にかかるが、そこまで人生を浪費する価値があったのか?
万一の備えって、どこまでやるか?気をつけないと、無駄な時間とお金になる。
私の結論
来るかもわからない事に備えるよりも、楽しいことをした方が良い気がする。
凡人的には未来は予知できないし、どうせわからないなら今を大切に生きたほうが良い気がする。
ちょっと安心して生きたいものだ。