宇宙銀行への請求書を書いてみた(修正版)
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
前回の請求書は、一生分のお金を一括請求してたので、金額が大き過ぎて現実味のないものでした。
改めて一ヶ月単位の請求書に書き直して、内訳も細かく現実そのものに合わせてます。
これは現実的に楽しい生活の最低限の請求であり、ただ、家賃だけは好きな家を借家できるレベルに設定してます。
叶ったら嬉しい、不労所得でこうなったら最高に嬉しい。
更に補足すれば、本業の売上の中から、このお金を取り分けたら、それはコロちゃん禍以前の従来当たり前の話で、生きるために働く義務を持っている人生の延長線上になる。
この請求書は出来れば、そうではなく、これが本業以外の何らかの臨時収入、不労所得など宇宙銀行の支払いだと嬉しいんです。
なんか、how toを考えなくても、うまいこと宇宙銀行から振り込まれる方向に行くと嬉しいな。
(60歳で言うセリフ?(笑))
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
商品購入リンクも基本的には自分が購入した物ですが、中には自分の購入したそのもののリンクではなく、記事執筆時点で検索したリンクもあったかも知れないし、リンクミスもあるかも知れない。
購入、使用は自己責任で確認願います。
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