クモが大嫌いなサルにクモが寄ってくる
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ウサウサ(妻)
筆者(サル)の妻でアラシー?(60歳前後)です。
本当は人間ですが、本人は自分の事をウサギとかクアッカワラビーだと思っているようです。
性格は、前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
学生時代は勉強が嫌いだったから四文字熟語をほとんど知らないとか脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は本当は人間で60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
にゃも(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのネコでメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなにゃもは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
サルは死ぬほど蜘蛛が怖い
子供時代は昆虫採集が趣味で中学生時代まで熱心だった。
県外まで各駅停車を乗り継いで珍しい昆虫を探しにゆくほど虫が大好き少年だった。
それほど虫が大好きサルだったし、当時は巨大クモでも触れることが出来て、友人達をクモを片手に追いかけ回す余裕があった。
しかし、サルは今では虫が気持ち悪いんだ。
美しい蝶やトンボを離れて見るのは良いけれど、近寄ったり触れたりするのは気色悪い。
更にクモに至っては、見るのも嫌だ
ものすごく怖い。
1ミリ程度の小型のアリみたいな蜘蛛でも触れないんだ。
今日も天井からクモがぶら下がって来た
どう言う訳か?
クモがやって来るのは、サルの目の前ばっかりだ。
クモが怖いサルをバカにしているのか?
怖いと思ったら、怖いと思うような現実がやって来る。
それが引き寄せだ。
しかもサルはクモが来ないといいなあと日常的に思っているんだ。
サルは助けを呼ぶ
ウサちゃんクモが小さ過ぎて見えない
小さいなクモで呼ばれて激怒するウサちゃん
でも対処してくれるウサちゃん
シュパッってクモを確保してくれた
やっぱり二人一緒が一番だ
二人の日常は毎日が幸せ驚きの連続だよ。
さる船長とウサウサ航海士のパートナーシップ号
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
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